筋肉を鍛えると男性ホルモンが増えEDが改善

札幌医科大学名誉教授の熊本悦明博士は、日本メンズヘルス医学会名誉理事長でもあります。EDの改善の鍵を握る男性ホルモンについて、熊本医師の研究が有益です。札幌医科大学の泌尿器科学講座の教授として男性医学を研究されてきた医師であり、現在も臨床の現場で多くの患者さんを救っている方です。

運動療法でEDを改善

1994年に発表した研究として、「加齢に伴う日本人の性機能、性行動の変化」という前例のない大規模な調査結果は良く知られています。これはパートナーがいる約八千人の30歳未満から七十代後半までの男女の性交頻度を調べたものでした。月に一回以上の性交頻度があるのは、60代前半で男性が約88%でした。女性が約65%でした。六十代後半では、男性が80%、女性55%、七十代前半では男性72%、女性43%、七十代後半では、男性55%、女性30%、という結果がこの時に発表されていました。

男性の健康長寿の重要なバロメーターが男性ホルモン

男性ホルモンの低下は、勃起の機能に負の影響を与えます。そればかりか、心身の健康を損なうのです。60代でも健康であれば睡眠時間の二割は勃起していることがわかっています。20代なら寝ている時間の半分は勃起しているのです。このような睡眠中の勃起は女性の月経に匹敵するほどの重要な男性の生理的現象です。朝勃ちが50代60代でほとんどなくなったら、それは動脈硬化の進行と男性ホルモン低下を意味するのです。では、どうすれば男性ホルモンを増やせるのでしょうか。




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運動こそが男性ホルモン復活の鍵

第一に睡眠を十分にとり、第二に、タマネギやニンニクのような男性ホルモンを増やす食材をとります。卵や乳製品も必要です。脂肪を過度に抑える食事は男性ホルモン増加にはマイナスです。食材として、とろろ、山芋なども効果的です。そして第三に大事なことは運動なのです。運動による血流増加が重要です。運動すると脳や筋肉はその刺激により、男性ホルモンの産生を増強させるように反応するのです。EDを改善させる第一歩は運動です。筋トレやランニングマシン、ウォーキングなどを早速開始しましょう。




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妊活・ED
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男性と女性それぞれの心理と欲求
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